ガーデン家具について
ガーデンパラソルについて
- ガーデンパラソルとは
ちょっとした日除け空間には、パラソルが最適。ガーデンファニチャーに屋根を取り付ける感覚で、その下には人が自然と集まる空間ができあがります。日除け効果だけでなくガーデンのデザインポイントとなり、人の視線を集めるアイキャッチの役割も果たします。
オープンカフェやビヤガーデンなどにもお勧めのガーデンパラソルは暑い日差しをさえぎり、お庭に涼をもたらします。暑い夏を涼しく、エコで快適な空間作りにおすすめです。
傘と同じ真ん中支柱タイプや、大型の片持ちハンギングタイプがあります。
- ガーデンパラソルの値段の違いは?
ガーデンパラソルの金額の違いは、傘の張地によって大きく変わってきます。
太陽光にさらされる状態で使用しますので、色あせてきますが、パラソル専用に加工された素材、防カビ・防汚・撥水&撥油・通気性・耐候・UVカットなどの高機能生地などを使用しているパラソルは色あせもにくく美しい色合いも長く保ちます。
支柱や骨の部分が、木製、アルミ、スチール製と色々ありますが、傘骨までしっかり太く業務用におすすめの日本製高耐久ガーデンパラソルなどもございます。
まずはお気軽にお問い合わせ下さい。
- ガーデンパラソルを探しています。手持ちのテーブルの大きさに合わせて、パラソルのサイズ(直径)はどれを選べばいいですか?
パラソルのサイズは、ご使用になるテーブルの幅(または直径)より「約100cm〜120cm大きいもの」を選ぶのが、しっかりとした日陰を作るための目安です。
- 2人掛けテーブル(幅60〜80cm) ➔ パラソル直径210cm程度
- 4人掛けテーブル(幅90〜120cm) ➔ パラソル直径240〜270cm
また、パラソルの支柱の太さ(通常32mm〜38mm)が、テーブル中央の穴(パラソルホール)に通るかどうかも必ず事前にご確認ください。サイズに迷われた際は、少し大きめを選んでいただくと時間帯による日陰の移動にも対応しやすくなります
- 風でパラソルが倒れたり飛ばされたりしないか心配です。パラソルベース(重り)はどのくらいの重量のものを選べばいいですか?
真ん中支柱のガーデンパラソルの場合には、パラソルスタンドを使用しパラソル自体を自立させます。
ご家庭でのご使用であれば、直径210cmのパラソルで、パラソルスタンドは15kg、直径270cmのパラソルで22kgのパラソルスタンドを用意しています。目安は以下の通りです。
直径270cm以上の大型・自立式 ➔ 22kg〜30kg以上
直径200cmクラス ➔ 11kg〜15kg以上
直径240cmクラス ➔ 15kg〜20kg以上業務用でご使用時間が長い場合には、アンカー用ボルト穴付きや、30kgや40kgのパラソルスタンドがあります。
突風などによってパラソルが倒れてしまったり、破損してしまうこともありますので、ご使用の際には管理者の方のご注意が必要です。
- ガーデンパラソルのメンテナンスについて
ガーデンパラソルは日中日差しにさらされますので、紫外線による影響が出てきます。
雨などで濡れてしまった場合、そのままパラソルを閉じてしまわれますとカビ発生の原因にもなります。
ホームセンターなどで販売されている、アウトドア家具用のUVカットスプレーを傘の部分に定期的に吹いていただけましたら、色あせがしにくく色合いも長持ちするかと思います。防カビ、撥水、耐候、UVカットなどの機能を持ち合わせたガーデンパラソルもございます。
どうぞお気軽にお問い合わせ下さい。
- ガーデンパラソルは、屋外に開いたまま出しっぱなし(雨ざらし)にしても大丈夫でしょうか?
長持ちさせるためには「ご使用時以外は閉じておくこと」をおすすめします。当店のガーデンパラソルの中には屋外用の耐水・UV加工を施しているパラソルもあります。
開いたまま雨ざらしにすると、生地の撥水効果の低下や、予期せぬ突風による転倒・骨組みの破損に繋がります。使用後は閉じ、市販の「パラソル専用保護カバー」をかけておくと、紫外線による色褪せや雨風からの劣化を大幅に防ぐことができます。
また、冬場などの長期シーズンオフ期間は、完全に乾燥させた状態で風通しの良い室内や物置へ保管していただくと、翌シーズンも美しい状態のまま長くご愛用いただけます。
- ガーデンパラソルは「八角形(円形)」と「正方形(スクエア)」のどちらの形状を選べば良いですか?
設置される場所の広さや、使用目的(1台で使うか、複数台を並めるか)に合わせてお選びいただくのがベストです。プロの視点から、それぞれの形状が持つ最大のメリットと最適な設置シーンを詳しく解説いたします。
■ 1.正方形(スクエアタイプ)が最適なケース
正方形の最大の特徴は、複数台を「ピタッ」と綺麗に並べて設置できることです。
パラソル同士の間に大きなすき間が生まれないため、空間全体にまるで1枚の大きな「大屋根」を架けたような、極上の連続した日よけエリアを作り出すことができます。
それはまさに、本場ヨーロッパのスクエア広場で見かける、洗練されたお洒落なオープンカフェやホテルのテラス席の光景そのもの。テラス席全体を広く均一に日陰にしたい飲食店様や、大口の施設バイヤー様に最もおすすめの形状です。■ 2.八角形(円形タイプ)が最適なケース
八角形は、昔から親しまれている王道でお洒落なマーケットアンブレラの形状です。
角がないため風を優しく受け流しやすく、圧迫感のない開放的でリゾート感溢れる空間を演出できます。
カフェの2人掛け〜4人掛けの丸テーブルの真ん中に1台だけ設置する場合や、プールサイド、一般のご家庭のお庭・ウッドデッキなどで「独立した1つの憩いの空間」を作りたい場合に最も美しく映える最適な形状です。★迷われた際のアドバイス
・テラス席にテーブルを複数並べて「隙間なく完璧な日陰」を作りたい ➡【正方形】が圧倒的におすすめです。
・独立したテーブルごとに、リゾートホテルのような「お洒落なアイキャッチ」にしたい ➡【八角形】がベストです。支柱のカット(高さ調整オプション加工)や、お持ちのパラソルベース(土台)との適合サイズのご相談もお見積もり時に承っております。お気軽にお問い合わせください。
- ガーデンパラソル(アルミ製)は、天幕のカラー(色)によって日よけ効果や「光の通しやすさ(透光率)」に違いはありますか?
はい、イタリアPARA社製の最高級アクリル天幕生地は、お選びいただく「カラー(色)」によって光の通しやすさ(透光率)が細かく異なります。
透光率の数値が小さければ小さいほど、光を完全に遮断する「遮光性・日よけ効果」が高くなります。逆に数値が大きいカラーは、程よく太陽の光を優しく透かすため、パラソルの下が暗くなりすぎず、明るく開放的な空間を作ることができます。
設置される場所の雰囲気や、お好みの明るさに合わせてお選びいただくのがベストです。以下に、全10色の正確な透光率データを公開いたします。
■ PARAアクリル天幕・カラー別「透光率」一覧
【しっかり光を遮る!日よけ効果絶大のカラー】
・ダークブルー :透光率 0%(完全遮光)
・グリーン :透光率 0%(完全遮光)
・ヘザーグレー :透光率 2%
・レッド :透光率 4%
・サンドベージュ:透光率 7%
・シルバーグレー:透光率 9%【程よく光を透かす!明るく開放的なカラー】
・ブリッツブルー:透光率 11%
・ベージュ :透光率 14%
・イエロー :透光率 14%
・スタッコ :透光率 18%★プロからの選び方アドバイス
・リゾートホテルのプールサイドやビヤガーデンなど、とにかく真夏の強い日差しをガツンと遮って涼しい日陰を作りたい場合は、【ダークブルー(0%)】や【グリーン(0%)】【ヘザーグレー(2%)】などの深い濃い目のカラーが圧倒的におすすめです。・お洒落なカフェのテラス席などで、パラソルの下にお客様が集まったときに、お顔や手元が暗くなりすぎず、お料理やコーヒーが美しく映える明るいレトロな空間にしたい場合は、【ベージュ(14%)】や【イエロー(14%)】【スタッコ(18%)】などの明るいカラーをお選びいただくと、ヨーロッパの街角のような非常に心地よい空間に仕上がります。
モモダ家具では、設置場所の環境(日当たりの強さなど)に合わせた天幕カラーのご相談や、複数台を一括したお見積もり、支柱のカット加工(高さ調整オプション)も大歓迎です。お気軽にお問い合わせください。
- ハンギングパラソル(自立式・吊り下げ型)は、風で飛ばされたり転倒したりする心配はありませんか?風への耐久性や対策を教えてください。
ハンギングパラソルは構造上、風の影響を最も受けやすいパラソルです。そのため、安全に長くお使いいただくためには、通常のパラソルよりもさらに強力な風対策(重量のあるパラソルベース)が必須となります。
モモダ家具で取り扱っている業務用のハンギングパラソルは、頑丈な太いアルミフレームを採用して耐候性を極限まで高めておりますが、設置の際は各商品ページで指定されている「専用のベース(土台)」を必ずセットでご使用ください。
★プロからの安全対策アドバイス
強風時や台風時、または夜間やお店の閉店時、スタッフ様がその場を離れる際は、必ずパラソルを閉じて付属の固定ベルトでしっかりとフレームに縛り付けていただくようお願いいたします。このひと手間で、予期せぬ突風による転倒や破損のトラブルを防ぐことができます。
- ハンギングパラソルの「土台(十字ベース)」の大きさを教えてください。テーブルやチェアの配置の邪魔になりませんか?
ハンギングパラソルは、巨大な傘をサイドから1本の腕で支える構造のため、土台(コンクリートベースを乗せる十字のフレーム)にも相応の広さ(目安として約1メートル四方前後)が必要となります。
ただし、通常のパラソルとは違い、支柱がテーブルの真ん中ではなく「外側の端(サイド)」に位置するため、傘の真下の空間を100%遮るものなく広く使えるのが最大のメリットです。
ベース部分をテラスの端や壁際に寄せて設置することで、高級感のある大型のガーデンソファやダイニングセット、デッキチェアなどをデッドスペースなく最も美しいレイアウトで配置していただけます。
- 大型のハンギングパラソルは、女性やシニアのスタッフでも簡単に開閉(傘の広げ畳み)ができますか?
はい、どなたでも力要らずで一瞬で簡単に開閉が可能です!
モモダ家具のハンギングパラソルは、手元にある専用の「クランクハンドル」をクルクルと回すだけで、女性のスタッフ様やシニアの方でも、一切の力を必要とせずにスルスルと安全に傘を広げたり畳んだりできる設計になっております。ロープを力任せに引っ張るような昔ながらの重い作業は一切ございませんので、オープンカフェやホテルのプールサイドなど、毎日の開店・閉店準備のオペレーションも非常にスムーズで快適に行っていただけます。
- ハンギングパラソルを複数台並べて設置する場合、四角い「正方形タイプ」と「円形(八角形)タイプ」はどちらがおすすめですか?
並べて広大な日よけ空間を作りたい場合は、四角い【正方形(スクエア)タイプ】が圧倒的におすすめです!
正方形タイプであれば、パラソル同士を隙間なくピタッと並べて配置できるため、傘の間に太陽の光が漏れる無駄な隙間を作らず、空間全体をまるで1枚の巨大な「大屋根」を架けたようにお洒落に包み込むことができます。
それはまさに、本場ヨーロッパのスクエア広場で見かける洗練されたカフェテラスの光景そのもの。大規模な商業施設やホテルのオープンデッキ、大人数の客席を均一に日陰にしたい飲食店様に最適な形状です。
一方、プールサイドや一般のご家庭のウッドデッキなどで、リゾートホテルのような開放的でお洒落なアイキャッチ(癒しの空間)を独立して作りたい場合は、王道の【円形(八角形)タイプ】が美しく映えます。
- 飲食店の屋外席でガーデンテーブルの中央にパラソルを立てたいのですが、突風でお客様のテーブル側に倒れたり、お料理にぶつかったりしないか安全面が心配です。
飲食店でのパラソル使用は、お客様の安全確保のため「テーブルの穴(パラソルホール)」と「重量級のパラソルベース」の二点固定がおすすめです。
ベース単体で自立させる場合に比べ、テーブルの穴に通すことで横揺れや傾きを大幅に抑えることができます。その上で、ベース(重り)には飲食店基準として「20kg〜30kg以上」の鋳鉄製やコンクリート製の重量級ベースを採用してください。
さらに安全を高めるため、スタッフが「風速5m以上(旗がパタパタとはためく程度)」を検知した際は、速やかにお客様にご説明し、パラソルを閉じて紐で固定する運用ルール(マニュアル)を作っておくことを強くおすすめいたします。
ガーデンセット テーブル、チェアについて
- お店にガーデンセットを置きたいのですが
業務用のガーデンセットも豊富にご用意しています。
海外ブランドの、プラスチック製や細いラインがシンプルで人気のスチール製、人工ラタン張りの優雅なデザインのものなど様々です。セットだけではなく、ご希望のテーブルとチェアの組合せでそれぞれの数量にて承れます。どうぞお気軽にお問い合わせ下さい。
- 業務用のガーデンセットを個人宅まで配送できますか
業務用商品の個人様へのお届けにつきましては、一旦当店へ入庫させ、その後大型宅配便等で再出荷(別途送料)にてお届けをさせて頂くこととなります。
商品や、数量、お届け先のご地域によって再出荷送料が変わりますので、どうぞお気軽にお問い合わせフォームよりご連絡ください。
- ガーデンセット宮古島に配送できますか?
別途送料がかかりますが、メーカー便、自社からの出荷等で送料見積もりをさせて頂きます。
沖縄県宮古島市へも配送実績多数です。
まずは、商品名や数量などお気軽にお問い合わせ下さい。
- 人工ラタン製のガーデン家具が砂埃や雨で汚れてしまいました。正しいお手入れ方法や水洗いのコツを教えてください
人工ラタン(ポリエチレン樹脂)は水分や紫外線に非常に強いため、日常のお手入れは驚くほど簡単です。
普段の軽い汚れや砂埃は、柔らかいブラシや乾いた布でサッと払うだけで十分です。汚れが目立つ場合は、ホースで全体に水をかけ、薄めた中性洗剤をつけた柔らかいスポンジで優しく丸洗いしてください。洗剤が残らないようしっかり水で洗い流した後は、風通しの良い日陰で完全に自然乾燥させます。
※注意点として、高圧洗浄機はラタンの編み目を傷める原因になるため使用をお控えください。定期的な水洗いで、美しいリゾート風の風合いを長く保つことができます。
- カフェのテラス席用に業務用ガーデンセットの導入を検討しています。夜間の閉店時や悪天候の際、簡単に片付けや収納ができる工夫はありますか?また、屋外に置いたままでも盗難対策は可能でしょうか。
毎日の開店・閉店作業をスムーズにするため、当店の飲食店向けガーデンチェアは、重ねてコンパクトに収納できる「スタッキング機能付き」、または折りたたみ可能なモデルをご用意しております。軽量なアルミ製やポリプロピレン製であれば、女性スタッフ1人でも数脚を一度に楽に運ぶことが可能です。
また、夜間の盗難や勝手な立ち入りを防ぐ対策として、以下の方法が一般的です。
- ワイヤーロックでの固定:閉店時にチェアとテーブルの脚同士を1本の頑丈なロングワイヤーロック(チェーン)で通し、まとめて施錠します。
- 業務用防水カバーの活用:セット全体に大型の防風・防水カバーをかけ、下部を紐で縛っておくことで、悪天候対策と同時に目隠し(防犯)の効果を発揮します。
- 団体の予約に合わせてテラス席のテーブルをくっつけたり離したり、頻繁にレイアウト変更を行います。移動が楽なプラスチック製と、どっしりした金属・木製では、飲食店にはどちらがおすすめですか?
レイアウトを頻繁に変更する飲食店様には、「アルミフレーム製」または「高密度ポリプロピレン(樹脂)製」が最もおすすめです。
これらの素材は適度な軽さ(チェア1脚あたり3〜4kg程度)のため、1人でもサッと席を繋げたり並べ替えたりできます。また、一般向けとは異なり、業務用モデルの中には脚の先端に滑り止めの高強度ゴム(グライド)がついているため、お客様が座った際はガタつかずどっしりとした安定感がある椅子もあります。
逆に、鋳鉄(アイアン)製やチーク無垢材は風には非常に強いですが、1脚10kg以上になることもあり、引きずった際に床(ウッドデッキやタイル)を傷つけたり、スタッフの腰痛の原因になったりするため、移動の多い店舗では避けるのが無難です。
- カフェのテラス席に木製のガーデンセットを検討しています。天然木の家具は、雨ざらし(外に置きっぱなし)にしても本当に腐ったり割れたりしませんか?寿命の目安も教えてください。
当店の業務用木製ガーデン家具には、世界三大銘木の一つであり、最高級の耐久性を誇る「天然チーク材」などを使用しています。チーク材は木自体に豊富な良質油分を含んでいるため、水分を弾き、雨ざらしの環境でも非常に腐りにくいのが特徴です。
飲食店での耐用年数(寿命)の目安は、適切なメンテナンスを行うことで「10年〜15年以上」と、非常に長くご愛用いただけます。
ただし、天然木であるため、季節の湿度変化によってごく僅かなひび割れ(クラック)が生じることがありますが、これは木が呼吸している証拠であり、椅子の強度や耐久性には問題ございませんのでご安心ください。
当店では、リゾートホテルや高級カフェに選ばれる、耐久性の高い厳選チーク材の和・洋ガーデン家具を取り揃えております。
- 屋外で木製ガーデンテーブルを数ヶ月使っていたら、元々の美しい木の色から「白っぽい灰色」に変色してきました。これは劣化でしょうか?元の木の色に戻すお手入れ方法はありますか。
木製ガーデン家具が屋外の紫外線や雨にさらされると、表面が美しい「シルバーグレー(銀灰色)」へと変化します。これは天然チーク材特有の高貴な経年変化(エイジング)であり、木が腐っているわけではございません。ヨーロッパのカフェなどでは、あえてこの風合いを楽しむのが主流です。
もし、ご購入時の「温かみのあるハニーブラウン(木の色)」を維持したい場合は、年に1〜2回、定期的なお手入れが必要です。表面の汚れを落として完全に乾燥させた後、市販の「チークオイル(またはガーデン家具用保護オイル)」をハケで薄く塗り重ねてください。これにより、豊かな木の色と極上の撥水効果がいつでも蘇ります。
- 店舗の屋外席で使用するため、お客様(特に夏場の薄着の時期)が木の「ささくれ」でケガをしたり、服を引っ掛けたりしないか安全面が気になります。
不特定多数のお客様が触れる飲食店の家具において、安全性の定期点検は非常に重要です。天然木は屋外の乾燥と湿気を繰り返すうちに、表面に微細な「ささくれ(トゲ)」が発生することがあります。
トラブルを未然に防ぐため、シーズン初めや定期的な清掃の際に、椅子やテーブルの角、座面を手で触って点検してください。もしささくれを見つけた場合は、ホームセンター等で販売されている「目の細かいサンドペーパー(紙やすり:#240〜#400程度)」で、木目に沿って軽くこするだけで、ツルツルとした安全な表面に修復できます。
また、併せて脚のボルトやネジに緩みがないか増し締め(締め直し)を行っていただくことで、お客様が安心して過ごせる安全なテラス席を維持できます。
- 天然木製(防腐処理仕様)と樹脂製のどちらを選べばよいですか?耐久性の違いを教えてください。
設置場所の環境やメンテナンス体制、求められる景観によって最適な素材が異なります。
- 天然木製(防腐処理): 温かみのある自然な景観に最適です。防腐・防蟻処理を施していますが、数年ごとに保護塗装(オイルステイン等)を重ね塗りすることで、格段に寿命が延びます。
- 樹脂製(リサイクルプラスチック等): 耐候性・耐水性に最も優れており、雨ざらしでも腐食やささくれが一切発生しません。メンテナンスを最小限に抑えたい公共施設や公園、プールサイドなどに強くおすすめします。
- 屋外に置いたまま(雨ざらし)にする場合、日常のお手入れは必要ですか?
基本的には特別なメンテナンスは不要ですが、長く美しくお使いいただくために以下の簡易なお手入れをおすすめしています。
- 樹脂製・アルミ製: 汚れた場合は、水洗いまたは薄めた中性洗剤を含ませた柔らかい布で拭き取ってください。金属タワシや研磨剤入りの洗剤は表面を傷つけるため避けてください。
- 天然木製: 年に1〜2回、木面のホコリや汚れを落とし、完全に乾燥させてから市販の屋外木部用保護塗料(キシラデコール等)を塗布していただくと、天然木の豊かな風合いを保ちながら耐候性を維持できます。
- プラスチック(樹脂)製の椅子は、屋外で雨ざらしや強い紫外線に当たっても劣化や色褪せはしませんか?
当店で扱う業務用・高耐久プラスチックチェアは、一般的なプラスチックとは異なり、紫外線による劣化を強力に防ぐ「UVカット剤(パラソルページ同様の最高基準)」が配合された高品質なポリプロピレン(樹脂)等を使用しています。
そのため、直射日光の当たるオープンカフェや、急な雨にさらされる夏のビアガーデン、潮風の当たるビーチサイドであっても、サビる心配がなく、ひび割れや変色、色褪せが長期間にわたって発生しにくい抜群の耐候性を誇ります。シーズン中も完全メンテナンスフリーの雨ざらしでお使いいただける、プロの現場でも実証済みの頑丈な屋外専用チェアです。
- スタッキング(重ね置き)対応モデルについて、何脚まで安全に積み重ねられますか?また、スタッキング時の安定性や傷付きが心配です。
多くの樹脂製モデルは、垂直に最大4脚〜6脚程度まで美しくスタッキング(重ね置き)が可能です。樹脂自体の驚きの軽さと、脚部がカチッと垂直に噛み合う絶妙な設計により、重ねた状態でも重心がブレず、風が吹くテラスでも抜群の安定性を維持します。夜間の店内への撤収や、オフシーズンの省スペース収納時にも場所を全く取りません。また、重ねた際に座面同士が擦れてキズが付くのを防ぐため、多くのモデルで接触面に「アンチスクラッチ(傷防止)加工」や緩やかな曲面エンボス加工が施されており、日々ガシガシと重ねて片付けても美しさが長持ちします。※商品によって仕様は異なります。詳細につきましてはご購入前にお問い合わせを頂けますようお願いします。
- アルミ製のガーデン家具(テーブル・チェア)は、雨ざらしの屋外に置いたままでも本当にサビませんか?耐久性とお手入れについて教えてください。
はい、鉄製のようにボロボロになる赤サビや腐食には非常に強く、抜群の耐久性を誇ります。ただし、アルミニウム特有の経年変化やパーツの特性について、ご購入前に必ず知っておいていただきたい大切なポイントがございます。
- ⚠️ 知ってほしいポイント1:経年変化による「白サビ(白化現象)」
アルミは雨風や湿気に長期間さらされると、表面が酸化して白い斑点や粉を吹いたような「白サビ」が発生します。これはアルミが内部を守るために自然に作り出す酸化皮膜(保護層)であり、強度が落ちてボロボロになるものではありませんが、見た目の美しさが損なわれることがあります。
【プロ直伝の白いサビ落とし方法】
軽微な白サビであれば、家庭用の「お酢」を水で薄めて柔らかい布やスポンジで優しくこするか、市販の「クリームクレンザー(研磨剤入り)」をナイロンたわし等につけて、アルミのヘアライン(目の方向)に沿って優しく磨いてみてください。驚くほど綺麗に元のみずみずしい輝きが戻ります。最後は必ず水洗いをし、洗剤成分を拭き取ってください。 - ⚠️ 知ってほしいポイント2:折りたたみ可動部の「鉄製ピン(金具)」
テーブルの脚をスマートに折りたたむ可動部の要(ピン)には、強度を担保するために「鉄製」の部品が用いられています。そのため、ここを雨ざらしのまま放置すると赤サビが発生し、折りたたみが固くなったり、アルミ表面にサビ色が移ったりする原因になります。
【プロ直伝の赤サビ予防】
定期的なメンテナンスとして、市販の防錆・潤滑スプレー(KURE 5-56など)を可動部のピンへシュッと一吹きしておくだけで、サビを劇的に防ぎ、新品時のスムーズな折りたたみ性能を長く維持していただけます。
- ⚠️ 知ってほしいポイント1:経年変化による「白サビ(白化現象)」
- 90cm丸テーブルの「折りたたみ構造」の操作性や、屋外で風が吹いたときの安定性は大丈夫でしょうか?
特別なレバーや複雑なロック機構は一切なく、単純にパタンと折りたたみ・組み立てができる非常にシンプルな構造です。だからこそ故障が少なく、日々の取り扱いがとても簡単です。
⇒ 該当のテーブル単品はこちら
・ガーデンテーブル(アルミ製)折りたたみ時に自立するアルミ色
・ガーデンテーブル(アルミ製)折りたたみ時に自立するブラウン- 折りたたみ時に「自立」する抜群の収納性:
複雑な操作なしで直感的にサッと脚部を畳むことができ、さらに折りたたんだ状態のままでしっかりと「自立」する設計になっています。壁に立てかける必要がないため、店舗様の夜間の店内撤収や、ご家庭のベランダでの省スペース保管時にも倒れる心配がなく、限られた収納スペースを安全かつ美しく有効活用できます。
⚠️ ご購入前に必ず知ってほしい「軽さ」と「強風時の注意」:
本体重量が約11kgと非常に軽量に作られているため、女性スタッフや個人のお客様でも片手で軽々と配置換えや持ち運びができるメリットがあります。その反面、屋外で強い風が吹いた際には、風にあおられて動きやすい特性を持っています。パラソルを挿して使用される場合や、台風・強風が予想される日、または夜間の閉店時には、必ずパタンと折りたたんで安全な場所へ収納していただくようお願いいたします。 - ⚠️ 可動部の「鉄製ピン」のお手入れ:
この単純な折りたたみ構造の要(可動部)となる固定ピン金具には、強度を保つために「鉄製」の部品が使われています。雨ざらしの環境に長く置くとピンから赤サビが発生し、開閉が固くなる原因になりますので、定期的に市販の防錆・潤滑スプレー(KURE 5-56など)をシュッと一吹きしておくのがおすすめです。
- 折りたたみ時に「自立」する抜群の収納性:
- テラスやお庭に置く屋外用チェアは、「肘付き」と「肘なし」のどちらがおすすめですか?
お庭やベランダでの「過ごし方(寛ぎ度)」と、設置するスペースの広さに合わせて選ぶのがおすすめです。
【肘なし(アームレスチェア)がおすすめのケース】
マンションのコンパクトなベランダや、限られたスペースのテラスなど、「できるだけ場所を取らずにスマートに椅子を配置したい方」には肘なしが鉄板です。肘掛けがない分、テーブルの周りをすっきりと広く使え、斜めや横方向からの出入り(着席)も驚くほどスムーズになります【肘付き(アームチェア)がおすすめのケース】
お庭やウッドデッキ、広めのベランダで、読書をしたりコーヒーを飲んだりして「ゆっくりと流れる時間を贅沢に寛ぎたい方」には肘付きが絶対におすすめです。人は肘を置く場所があるだけで、肩や首の筋肉の緊張が解け、体感の疲労度が劇的に軽減されます。日常に非日常のリゾート感をプラスしたい場合の特等席になります。
- なぜテラスやベランダ用の屋外用チェアとして「肘なし」が人気なのですか?
限られた屋外スペースを無駄なく有効に活用でき、オフシーズンの収納や片付けが圧倒的に簡単になるためです。理由は大きく3つあります。
- 【テーブルの下へ奥まで完全に収まる】
肘付きチェアの場合、肘掛けの高さがテーブルの天板下に干渉してしまい、椅子が外に飛び出したままになってしまうケースが多発します。肘なしであれば、どのようなテーブルであっても下部へ奥まですっきりと格納できるため、ベランダの限られた通行スペースを常に広く安全に保てます。 - 【横からの「出入り」が圧倒的にスムーズ】
後ろに大きく椅子を引かなくても、横から滑り込むように着座できるため、ベランダの壁とテーブルの間隔が狭いタイトな場所でもストレスなく快適に使えます。 - 【オフシーズンの省スペース収納に最適】
肘なしチェア(特に本日リフォームしたペルトチェアやパルネチェアなど)は、垂直に4脚〜6脚ほど綺麗に積み重ね(スタッキング)られます。冬場や台風の日に、一瞬でコンパクトに重ねて室内や物置へ片付けられるため、家庭用として抜群の扱いやすさを誇ります。
- 【テーブルの下へ奥まで完全に収まる】
ガーデン家具全般 お見積もり、設置等
- 自治体や官公庁、学校などで指定がある「グリーン購入法適合商品」はありますか?
はい、多数取り揃えております。特に日本製の樹脂ベンチシリーズ(JA-1AN、JA-1Nなど)は、再生プラスチックを一定割合以上使用した「グリーン購入法適合商品」です。エコマーク認定品や、環境配慮基準を満たした製品の証明書・各種仕様書(図面)の発行も承っておりますので、公共事業や文教施設のコンペ・案件の際にも安心してお選びいただけます。
- 公園や施設への「大量導入(数十台〜)」や、レイアウト変更に合わせた分割納品、見積書の発行は可能ですか?
喜んで承ります。
大口注文(ロット導入)に合わせた特別卸価格のご提示はもちろん、指定日の配送便手配、工期に合わせた分割納品など、柔軟に対応いたします。社内稟議やコンペに必要な「御見積書」「請求書」「領収書」の即時発行も承りますので、まずは商品ページまたはお問い合わせフォームより、お気軽にご予算や必要台数をご相談ください。
- カフェの新規オープンや施設のリニューアルに伴う「大量導入」の際、特別卸価格(ボリュームディスカウント)や見積書の発行は可能ですか?
喜んで承ります。
モモダ家具は、1脚販売や家庭用にお得なセットだけでなく、店舗様・法人様向けの「数十台〜の大口ロット導入」に合わせた特別な直卸価格(ボリュームディスカウント)のご提示が可能です。社内稟議やコンペに必要な「御見積書」の発行はもちろん、オープン日や工期に合わせた分割納品、指定日時のチャーター便手配まで、プロの現場の都合に合わせて柔軟に対応いたします。まずは商品ページお問い合わせフォームより、必要台数やご予算をお気軽にご相談ください。
